TES運営組織について(2020年時点)現状(2020年時点)のTES運営組織体制について説明致します。【TESの運営担当】 ・会議室予約:Toru ・Twitter管理:Toru(スケジュール連絡記入等) ・活動日記記入:メンバー持ち回り 以上、極限まで運営をスリム化した役割分担です。 ”とにかく英語をしゃべりたい人の集まりの場を提供する”の目的のもとメンバー各位の完全ボランティアで運営しています。 <完全ボランティアで運営とは> TESは運営担当に対し対価は支払っていません。 【理由】 1.オンラインは無料。オフライン開催時の会場費を都度実費精算することで内部留保を発生させない運営としている。 2.運営担当に対価を支払えば、同時に義務も発生するので、逆に重荷になる場合がある(TES参加自由という原則は、運営担当にも適用されるべきと考えています。)。 参考迄に、首都圏内、他英会話サークルを見ますと、毎回500円を徴収し、運営担当者を複数名配置したり、ネイティブ講師に謝礼を払ったりしているようですが、TESの活動スタイルにはそぐわないと考えています(TESに講師は居りません。また、ネイティブ参加者でも会場費を徴収します。そもそも、ネイティブとノンネイティブの線引きが困難なケースもあると思います。)。 3.2020年12月時点で生じていた内部留保は全て寄付したことで、現状、内部留保はゼロです。 他の英会話サークルに較べれば、やや雑な運営組織体制であることは自覚しています。 しかし、“とにかく英語をしゃべりたい人の集まりの場を提供する”という目的が達成できていること、運営担当に過度の負担をかけないという方針のもと、現在の、言わば成り行きで決まった組織体制で運営を行っています。 今後も状況変化に応じ運営組織体制は変えて行く必要があると思います。 ご意見あればお知らせ願います。 ジャンル別一覧
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